まつ毛の際がうまりナチュラルにくっきりみせてくれるアイラインアートメイク。
当院のアイラインアートメイクは、まつ毛の生え際を埋めるナチュラルラインとなります。跳ね上げや太さだしは行っておりません。
アイラインアートメイク注意事項
・施術時間は、カウンセリング・診察・施術トータルで90分程度となります
・緑内障、白内障の方は受けられません
・当日は腫れ、翌朝が一番腫れます(基本的に翌日昼に引く方が多いが数日長引くこともある)
・マツエクはオフしてください
・コンタクトレンズの使用は数日お控えください
・コンタクト使用している方は施術時に外しますので、ケースと洗浄液をお持ちください
・施術後1週間、施術部位のメイクはできません
・施術後2週間、汗をかく行為(有酸素運動、サウナ、半身浴)はお控えください。代謝が上がり定着が悪くなる可能性がございます
・レーザー、脱毛、ピーリング、美容手術、ボトックス、ヒアルロン酸、脂肪溶解注射等、美容処置をお受けになられた方は、施術の前後3週間空けてください(エンビロン、ゼオスキン使用も同様)
極細アイラインアートメイクのメリット
・メイク時間が大幅に短縮できる
目元のメイクは自分で施すのも難しく、線がよれて失敗しがち。毎日アイラインメイクの手間と時間を短縮できます。
・すっぴん力UP
すっぴんだと目元が少し寂しいなと感じる方にはおすすめです。また、プールや温泉のときなど、普通はメイクを落とすようなシーンでも、すっぴん力があがり安心感が得られるのはアートメイクの利点です。
・汗や水でもアイラインメイクがにじまない
通常のメイクでのアイラインの場合、時間が経つとにじんだり崩れたりすることもあり化粧直しが必要な場合もありますが、アイラインアートメイクであれば時間経過でのメイク崩れを気にせず、常にキレイなラインをキープすることができます。
アイラインアートメイクのデメリット
・施術時に痛みを感じることがある
アイラインアートメイクは、眉に比べ施術箇所の皮膚が薄いため、施術の際には痛みや不快感を感じやすい傾向にありますが、施術の際には麻酔をするため痛みはおさえられます。痛みが心配な場合は、医師・アートメイク看護師にご相談ください。
・施術後に腫れやすい
個人差はございますが、施術部位が眉よりも皮膚が薄いため、アイラインアートメイク後は、2〜5日程度、泣いた後のようにまぶた周辺が赤く腫れることがあります。場合によっては、目に痒みを伴うこともございます。もし、腫れてしまったときには、基本その箇所を冷やして対処していただきますが、早めに当院新橋メディカルアートクリニックまでご相談ください。
・定着には2回以上の施術が必要
人体の仕組みとして、入ってきた異物を排出しようとする働きがあり、アートメイクの色素に対しても同様です。はじめての施術時には色素が排出されやすく、1回の施術では定着しづらいです。
▼アイラインアートメイク施術動画
