紫外線対策の最近のブログ記事

紫外線対策vol.2

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一般に肌老化は、UBAの紫外線が一番の原因になります。

通常、「日焼け止め」のクリームなどで防止する方が多いと思います。

 

「日焼け止め」は「SPF」値と「PA」値の二つで

紫外線を防ぐ能力を示しています。

 

SPFUVBを防ぐ効果があり、数値が大きいほど効果も高くなり、

一方、PAは「+」でその性能を示し、+が多いほど能力が高くなります。

 

最近の日焼け止めをみますと「SPF」「PA

ともに高値をうたった製品が多くなっています。

 

「日焼け止め」製品には「紫外線散乱型」と「紫外線吸収型」のものがあり、

それぞれ作用機序に違いがあります。

 

用途に合わせて使って頂くのが良いのですが、

単にSPFPAが高い製品を使えば良いというものではありません。

 

数値が高くなるにつれて効能は上がりますが、

使い勝手が悪くなるというばかりでなく、肌が弱い方、

特に乳幼児の肌には過敏になることもあります。

 

紫外線の強さと肌の具合によって適正な日焼け止めを使うように心がけてください。

 

 

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紫外線対策voi.1

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3月も終わりに近づき、今年も1/4が終わると

考えると一年が経つのも早いものですね。

 

さて、春めいてきますと、紫外線も強くなってきます。

 

既に日傘を使用している女性を見ると時期尚早かな?と

思う反面、紫外線対策の重要性が浸透してきたように感じられます。

 

紫外線はUVA(長波長紫外線)、UVB(中波長紫外線)、

およびUVC(短波長紫外線)に分けられます。

 

このうち、UVBは表皮を透過し、

真皮乳頭体まで達した結果、

乳頭体内の毛細血管が炎症反応として充血を起こし、

皮膚の色が赤くなった状態にします。

 

 

 

その際、紫外線量がメラニン色素の防御反応を超えていると、細胞組織が傷を受け、

発熱や水泡、痛みが起きてしまいます。

 

頭皮もこの様な紫外線の外的要因によって脱毛を引き起こすこともありえます。

 

紫外線が強くなる季節の野外での

レジャーの際にはサンバイザーではなく、

帽子で紫外線から頭皮を守ることをお勧めしています。

 

中には、帽子によってむれて頭皮に良くないと

思っている方も多いのですが、

その後の適度な洗髪によって十分頭皮は清潔に保てます。

 

むしろ紫外線の影響のほうが悪さをしますので気をつけてください。

 



 

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