ストレスホルモン

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一般的にストレスを受けると、脳下垂体から腎臓の上部にある副腎に指令が伝達され、

カテコールアミンとコルチゾールという2つの副腎皮質ホルモンが分泌されます。

 

これを俗に「ストレスホルモン」といいます。これらのホルモンの関与によって、

血液中の血糖値を上げて、脳や筋肉の働きを高め、ストレスと戦う態勢を整えます。

 

さらに、心臓の心拍数を上げたり、血管を収縮させて血圧を上げることでストレスに備えます。

 

緊張したり、あがってしまうと心臓がドキドキしたり、顔が赤くなったりするのは、

この二つのホルモンの働きによるものなのです。

 

 

内閣の総辞職に伴い、政府の顔ぶれが変わりました。

政治家にも色々な人が居るとは思いますが、彼らは一般的にストレスに強いようです。

 

程度はあるにせよ、多くの国民の目にさらされ、

マスコミからのバッシングにもいちいち気にしていられないんでしょうね。

 

同じ傾向は芸能人の方々にもみられます。

 

やはり、多くの観客やテレビカメラの前でパフォーマンスをするには、

度胸が据わってないと一流とはいえないのでしょう。

 

ストレスが頭髪にも良くないことは以前にも書きましたが、

ベテランの政治家の若い頃が報道されるに連れ、やはり頭髪量の減少が気になる方が多いですね。

 

加齢による薄毛も「薄毛治療」で予防すれば、支持率も上がる???

 

  

 

 

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